“ニューヨークへ行きたいか!”
“今後、世界的な活躍が期待される、
新進気鋭な若手アーティスト”の内のひとり、
“熊井チャン・ラッセン”によって想像で描かれた『自由の女神』が、
2010年11月7日に行われた、
『Berryz工房コンサートツアー2010秋冬〜ベリ高フェス〜』の、
東京公演で催された“Berryz美術館”にて、展示されました。
この“熊井チャン・ラッセン”作の『自由の女神』は、
その日一回限りの展示でしたが、
2011年春現在、彼女たちが行っているコンサートのグッズのひとつ、
『Berryz Kobo DVD Magazine vol.27』では、
この作品が展示された、当時の様子を垣間見ることが出来ます。
(お、佐紀ちゃんカワイイ!)
その『Berryz工房コンサートツアー2010秋冬〜ベリ高フェス〜』の、
2010年12月19日に、名古屋市公会堂で公演された千秋楽にて、
Berryz工房キャプテン・清水佐紀による最後のMCで、
彼女たちBerryz工房が、2011年4月に、
アメリカ合衆国のシアトルで行われる『Sakura-Con 2011』に、
ゲストとして、参加することが発表されました。
あれから(なんの音沙汰もなく!)4ヵ月程経ち、
(これも自粛のひとつですか?)
清水佐紀の公式ブログ『SAKI STUDIO』や、
(http://ameblo.jp/shimizu--saki/entry-10870947055.html)
彼女たちのマネージャーの『Twitter(ツイッター)』によると、
(http://twitter.com/#!/iotazawa)
今、Berryz工房は、遠く日本を離れ、かの地に立っていると言います。
ハロー!プロジェクト公式ムック『ハロー!チャンネル』にて連載されている、
Berryz工房・熊井友理奈が制服姿の立ち姿を、様々な場所で披露する、
“熊井友理奈のランドマークガール”は、
2011年4月21日に発売された“vol.4”の今回、
“第四歩”として、
コンサートツアーが行われる“ホール”が、その舞台に選ばれました。
前回の銭湯での作品では、同じ一枚の写真の中に、
ふたりの熊井友理奈を登場させたこの連載ですが、
今回は、6人の彼女を写し出すという趣向が凝らされています。
(倒置法って言うんですか?)
(コレの右半分のページにも)
(熊井ちゃんが3人います)
(そちらの3人のほうが、動きがあって面白いです)
(なので隠します)
更に、このページを囲むように書かれているコメントによると、
“次号、思いもよらぬ急展開に!?”なるのだそうです。
先に紹介したBerryz工房マネージャー・iotazawa氏の『ツイッター』には、
シアトルで行われた『サクラコン2011』でのBerryz工房の活動が、
“無事にライブ終了しました”と報告されました。
又、Berryz工房のライブが終わっても、
何かまだ、彼女たちには、かの地で役目があるような、
“明日もがんばってツイートしたい”との、
同氏の意気込みも、つぶやかれています。
くだんのシアトルは、アメリカ大陸の西海岸に位置する都市だそうです。
対して、冒頭で“熊井チャン・ラッセン”の作品で紹介した“自由の女神”像は、
東海岸に面するニューヨークに、在るといいます。
(いまいち距離がわかりませんが・・・)
彼女たちが、しばらくの間シアトルに滞在するのであれば、
日本の“ランドマークガール”熊井友理奈が、
あのクイズ番組よろしく、アメリカ大陸を横断して、
かの地の“ランドマークガール”たる“自由の女神像”と、
対面することもあるかもしれません。
(いや、別に熊井ちゃん)
(あの像に、逢いたいなんて言ってないでしょ?)
(まぁ、でも、あの大陸横断レースも完結したことですし)
(第8部も始まることですし・・・)
(って、もっと関係ないです!)